ベルギービールに突入します。
シメイは飲んでましたが、他はまだでした。
ということで第1弾は、ロシュフォールにしました。
専用の聖杯型グラスは持っていないので、いつもので。
ノートルダム・ド・サン=レミ修道院で作られているそうです。
6, 8, 10とありますが、とりあえず6番にしました。
それでも、ABVは7.5%もあるんですがね。。
6番って、年に1回しか作らないだそうで、買えて良かった。。
しかし、本当、トラピストは別世界ですよね。
同じ「ビール」というくくりに入れていいのか、と思ってしまいます。
テイスティング。
アロマは熟した赤ぶどうのような果実の薫り。
お味は? 深いですね~。複雑な味です。
口の中全体にいろいろな刺激を感じます。
それにABVが7.5%なので、酔い方も違いますね。
あれ、っと思ったら、フワッときてた。危険危険。
喉ごしではなくて、明らかに味を楽しむビールですよね。
できれば専用のグラスを買いたいところですが、ビール毎に必要なので、
グラスだらけになっちゃうので、ちょっと。。
でも、ゆくゆくは、専用グラスも揃えたいところです。
ということで、ベルギービールの奥深い世界にどんどん入っていこうと思います。
ランビックが楽しみ~。
とりあえず、ブーン・グーズか?! ゆくゆくはオーク!